Impromptuは即興曲の横文字版を検索しました
もう使わないかもだけど改良案が見つかったら使うかも
シータ君の大会で準優勝だった奴
どんなｐｔでもなるべく厨パの配置に似せる習性がある
考え方はじるぽけさんの壁クレフ＋ゲンガーのあれ
クレフとゲンガーをはっぴーきゃんばす構成のまま使用し、ガモスが多いんだろうなと思いガモスに強そうな襷ガブと太鼓眠るマリを採用。本家がヤチェガブだがクレフ出せない場合と壁を張らなかった場合にストッパーとして機能するようなるので良かったと思う（結果論）ではあったが実際は即興で組んだためヤチェなのを忘れてそのまま使っていたから
マリは じゃれ／アクジェ／太鼓／眠る で燃やされても1回はどうにかなるので強気にスイクンガモスに出れるようにしたが、その2匹を見ても選出しなかった決勝は反省するべきである。
本家ではバシャの抑制のためにサナを置いていたがマリで見れると判断し、代わりに壁を盾に雑に扱えて強いガルーラを採用。最初はみがわりグロパン秘密なんかのhasガルーラを使おうと持ったものの、身代わりありの構成に疑問をもち、［壁 ガルーラ］で検索して上位にでてきた209ガルにドレパン空元気というものを丸パクリした。使ってみて空元気と身代わりどちらもやけどを考慮した構成だと思っていたのでそこはどちらでもよかった。しかし壁を盾に殴って切っていくつもりだったので道連れで壁消費されないためにも霊への打点が欲しかったが、そこはメガのタイミングを考えることでもカバーできるのでこういうタイプのガルーラを使い慣れてないことが顕著にでてしまった。
ボルトは本家の場合たしか弱保高速移動だったがその配分のボルトを持っていないこと、レボルトにすると見た目が本家に近づきボルトが積みエースであることがばれやすいと思ったためカムラボルトにした。実際選出したときの爆発力は高く、壁下で無理やり悪巧みを積みつつカムラを発動させて3体倒したりする場面もあったためレボルトをカムラにしても支障は感じなかった。
